SC 四箇格言の読み替え

「四箇格言(しかかくげん)は、日蓮宗の宗祖日蓮が他の仏教宗派を批判した言葉である。所謂、真言亡国(しんごんぼうこく)、禅天魔(ぜんてんま)、念仏無間(ねんぶつむけん)、律国賊(りつこくぞく)の四つをいう。『諌暁八幡抄』、『御義口伝上』等に書かれている。」(普通は、
「念仏無間・禅天満・真言亡国・律国賊」と訓みやすくしてある。)
 しかし、日蓮宗の新居日薩上人は
『日蓮宗伝統の四箇格言「念仏無間・禅天魔・真言. 亡国・律国賊」について、「仏を念ずれば間(ひま)無く、天魔禅(しずか)なり、言真なれば国亡 (のが)れ、国の賊律 (おさま)る」と、本来の意味と正反対の読み替えたとして批. 判されるのである・・・

(出典 ウィキペディア/「明治維新後の社会状況と日蓮宗」渡邉宣陽 『印度学仏教学研究』49-2(平成13年3月)
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