IN 『百八法句』拾い読み

1 生きてよし死してよしとのお念仏
            新座市  釋徳清
2 往生は弥陀におまかせ南無阿弥陀
            坂井市 佐々木哲子
3 虚仮の身と知れよと無数の雪の降る
            函館市  梶原佑倖
4 職ゆずり牡丹一輪令和かな
            福井市  下川邦雄
5 それはだめみてるよちゃんとほとけさま
            王子日校 中山道心
6 念仏も信も他力や寒夕焼
            八千代市 藤枝昌文
7 仏恩と白寿に書し往く雪の雷
            東京都  藤枝純教
8 My煩悩百8つじゃ鐘たりん
            越前市  田中明浩
9 み仏にさらけ出でけり我が心
            越前市  廣瀬照子
10 鸞の字を書けば心のほぐれゆく
            中能登町 吉野和子
    
(出典 令和二年を迎える除夜の鐘 百八法句
             八王子山 了慶寺)
【キーワード】 生死 往生 弥陀 虚仮 雪
        代譲り 牡丹 仏照覧 念仏
        信心 他力 仏恩 白寿 雷
        煩悩 百八 不足 わが心
        鸞の字