RE 悩みから聞法へ(H子さんの場合) 

 Y子さん(55才)のお母さんは熱心な念仏者であり、
仏教婦人会の世話もよくされたが、平成二十八年に
亡くなられた。そのことを娘のY子さんから連絡があり、
またご自分の聞法への道すじを書いてこられた。

 「平成十九年、夫が発病して必死に介護。リハビリの
良い所を探しまわったが遂に他界する。
 その間に夫の両親を看送らねばならなかった・・・そし
て夫の姉との間にもめ事が起きる。
 わが娘が数年前から病気になり入院、孫の世話に追
われる。友人2人が亡くなる。そのような時、二年前「た
ぜ生きる? 悩みをとく親鸞さまのお話」に誘われて行っ
てみたが、違和感をもち、一回でやめる。
 龍谷大学の社会人講座を受講し、また大谷派
の高倉会館で聴聞に身をいれる。
 27年、意を決して法名を受けました」と。

(出典 聞法ノーとより)
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