IN AIを詠む

☆AIが活躍すれど人間にだけしか出来ない
   「夢をみる」こと
              東京都 長谷川 瞳
☆自動車が「自ら動く車」なら
   自動運転自動車は何
              八尾市 水野 一也
        
(出典 朝日歌壇 平成30年)
【キーワード】 人工知能 夢 自動運転

【参考】技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、未来学上の概念の一つである。端的に言えば、再帰的に改良され、指数関数的に高度化する人工知能により、技術が持つ問題解決能力が指数関数的に高度化することで、(頭脳が機械的に強化されていない)人類に代わって、汎用人工知能あるいはポストヒューマンが文明の進歩の主役に躍り出る時点の事である。
 技術的特異点(AIが人間の知恵を越えること)が2045年に起こるといわれている。
 例 弁護士の仕事
   …一事例に関して、100~200件の
    判例を読む弁護士の仕事が、スパコンでは短時間で何万件も読みこなす。
※1980年代の世論調査では
  「物の豊かさを求める」人よりも
  「心の豊かさを求める」人が多かった。
「心の豊かさ」=宗教の教えが体の中に沁み通ること・生きる力になること。   これがAIで果たして達成できるのか疑問   である。事例の分析はできても、わが心に納得できるかどうか、大いに疑問である。