IN 梅原眞隆師の短歌

○南旡帰命尽十方の無碍光を
 たゝへまつらむ初日かゝやく
               眞隆
○あたたかき春の大地よつまつけは
 つまつくなへに親しまれぬる
                眞隆
○真実の道としきけば辿り行く
 一歩もあはれ尊かりける
               眞隆
○掌合はせてほとけをおもふ眼をとちて
 おのれをおもふ静かに思ふ
               眞隆
○なつ木立五重の塔は千年の 
いのちを てゝ静かにたてり
               眞隆
        
(出典 梅原眞隆 専念寺の屏風より)
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