IN 手はなくも

○過ぎし世にいかなる罪をおかせしや
   拝む手のなきわれは悲しき

○手はなくも足はなくともみ仏の
   袖にくるまる身は安きかな

○手足なき身にしあれども生かさるる
   今のいのちは尊うとかりけり
    中村久子
        
(出典 中村久子 『こころの手足』)
    舟橋一哉「生きぬく力」
    (すねいる法話テープ)に引用

【キーワード】 
 宿業 手足 身体障害 いのち 生かされる