IN メダカのいっしょう

 ぼくは、メダカをかっています。
 いま、ぼくとままといっしょうけん
 めいそだてているのですが、
 いっしょうぼくたちといっしょに
 いるわけにはいきません。
 いきものは、どんなしゅるいでも
 ふしのいきものはいません。
 なので、どんなにやさしくしても、
 どんなにおうえんしても、
 やがてしんでしまいます。
 なのでメダカもとしをとると、
 しんでしまいます。
 メダカたちも、もう3さいなので
 2ひきしんでしまいました。
 かなしいです。
   2010年 12月19日
     1ねんせい つねき たいが
 おじいちゃんへ


昨年末、小一の孫から下記のような作文が送られてきました。
妻の死の影響かあるいは、3年通っていた佛教系幼稚園の
せいか、とても宗教的な内容に感動しました。
とくに「いくらおうえんしても」という語句には何ともいえない
感動を覚えましたジジバカぶりをお笑いください。
                             常木  清


(出典 つねき たいが おじいちゃんへの手紙)
【キーワード】 生き物 いのち 必然の死
        めだか