IN 「故郷(ふるさと)」現代替え歌

1 (兎追いしかの山   小ぶな釣りしかの川
  夢は今もめぐりて  忘れがたき故郷(ふるさと))
 ①都会色に染められ 身も心もモノクロ
人の波にのまれて どこにいったふるさと

2 (いかにいます父母   つつがなきや友がき
  雨に風につけても  思いいづる故郷(ふるさと))
 ②親のすねをかじって 部屋でゲームピコピコ
掲示板でののしり  自立できぬふるさと

3 (志をはたして    いつの日にか帰らん
  山は青き故郷    水は清き故郷)
 ③メールします今どこ つぶやきます家ナウ
  各地にひろがるネットワーク つながり合う
                ふるさと
 ④混む電車で出勤  夜遅くに残業
  ただひたすらに働いて 先の見えぬふるさと

         
(原歌 故郷(ふるさと)は、高野辰之作詞・岡野
貞一作曲による文部省唱歌
(替え歌)麻生の一高校正 
【キーワード】 故郷 時代差 田園 都会
        人間性 人間疎外 機械化
        便利