HY 差別の言葉

1)ある街角。二人の子連れの母。
  すれ違った身体障害者をじろじ
  ろみつめ、ふり向き 「二人とも、
  悪いことするとあの人みたいに
  なるよ」

2)小さな子連れの母。ビル工事をして
  いる人を指し「ぼく、あんな高い所で
  働ける?
  こわいでしょう。だからあんな高い所
  で働かなくてもよいように勉強がんば
  るのよ」

(出典 広瀬杲「この涙どうおもう」 『人間
   成就』90に引用)
【キーワード】 身体障害者 ビル工事
    母親 差別意識 比較病 幼児教育

(不用意な母親の差別意識が、幼児に人間
 差別感を植え付けてしまう。)