HY 忌日

いみ‐び【忌日・斎日】
 ①神に仕えるため、けがれを避けて慎むべき
  日。
 ②陰陽家などで、わざわいがあるとして慎む
  日。いむび。
き‐にち【忌日】
その人の死亡した日と日付の同じ日で、毎年
 または毎月回向(えこう)などする日。命日。
 きじつ。

と広辞苑に載っているが、
 仏教・浄土真宗では「忌」の字は歓迎しない。

 しかし次のような穿った見方がある。

忌日=懈怠を忌(い)む日。(この日だけは、  
仏道修行の懈怠(なまけ)を離れ、仏道   
に精進すべき日である。
               川瀬和敬
    
(出典 川瀬和敬『正像末法和讃講話』142頁)
【キーワード】 忌む 迷信 精進 懈怠






きじつ