HG 常にいますを

 常に居ますを仏という
 此処に居ますを仏という
 共に居ますを仏という
 この仏を南無阿弥陀仏という
 このいわれを聞いて歓ぶを信心という
 称えて喜ぶを念仏という     


        
(筆者 岩本月洲
米寿記念の色紙)
【キーワード】 今現在説法 去此不遠
  大悲同感 南無阿弥陀仏 信心 念仏
岩本月州
 岩本 月洲(いわもと げっしゅう、1901年7月27日 - 1995年不詳)は日本の宗教学者、随筆家、政治家。京都府出身。
 龍谷大学研究科修了、京都女子専門学校(現京都女子大学)講師、宗教文化研究所所長を歴任。
 1947年の第1回参議院議員通常選挙に広島県選挙区(自由党)から立候補し当選。参議院議員を1期務める。その後、特例社団法人真人会理事長等を務め、広島県呉市(旧豊田郡安浦町)野呂山の「真人会野呂山道場」の建立に携わる。同道場の親鸞堂では、青少年修道研修会、成人修道研修会などを開催した。

著書
親鸞(1961真人会)
歎異抄夜話(1965新樹社)
日々抄・第一集~第二集(1970真人会)など。