HG 目的あれば 
      
○人間は明確な目的をもつ限り、状況はかなり 
  苛酷であろうとも、苦しくはない。
  苦しいのは、人間が目的を失ったときである。             
                      (小野田寛郎)
曽野綾子(毎日新聞で)
 苦悩あることが却って生き甲斐、生きる張り合いとなる。
小野田寛郎少尉もルバング島から帰還してそういった。
フランクルの『夜と霧』にも同趣のことが出ている。
 アウシュビッツから解放され、生きねばならぬという目的が
なくなって、生きることが当然となってしまったら、花見をしても、
感動がなくなってしまった。
出典 (三木照国 「生きるということ」(すねいる法話テープ))
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          フランクル 夜と霧