真宗出雲路派 八王子山 了慶寺
Shin Buddhism Shinshu Izumoji-ha Ryokei-ji Temple
掲示法語
掲示法語:
今月の法語
☆寺の門前の掲示板に毎月法語を張り出しますが、
山際の寺のこととて、あまり人が通りません。
☆そこでこの掲示法語とその味わいをハガキに印刷して有縁の方に
送ることにしました。
当初は、寝たきりの人とか、老人ホームに入っておられる方へ
のお見舞いのつもりでしたが、大変に喜ばれました。亡くなられ
た後、家族の人から、「うちの母は毎日そのハガキをとり出して
は読んでいました」とか、「毎月1日になると、爺ちゃんは郵便
がくるのを待ちきれない様子でした」とか話を聞きますと、
こちらが感動します。
☆それが機縁となって、だんだんこのハガキ法語の輪が広がり、今
は門信徒の方にかなり広まっています。
(著書の中の『仏法のしずく』はその選集です)
☆因みに、毎月のこの法語は英語にも翻訳して、アメリカの友人に
送っています。
宗教の違う人が殆どですが、それでも感銘を受けたとか、これ
はどういう意味だとか、日本人以上に反応があります。
(著書の中の『Dewdrops of Dharma』はその選集の英語版です)
☆毎月1日に届くようにしています。
◎掲示法語を詠んだ法句(例)
・法便り 一言法話を 拝み読む (武夫)
・月一枚 法語重なり 文庫本 (多恵子)
・月初め ポストの法語に 浄められ (多恵子)
・ありがたや 月毎届く 掲示法語 (信治)
《掲示法語伝道ハガキの例》
平成22年9月
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過去の法語例
平成22年8月
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平成22年7月
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平成22年6月
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平成22年5月
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平成22年4月号
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平成22年3月号
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平成22年2月号
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平成22年1月号
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平成21年12月号
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平成21年11月号
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感想文 (一例)
愚 とは、仏道を極められた結論ではないでしょうか?との問いかけに、そうだそうだ と言える心境にはなれませんが、仏法に縁の遠い人ほど自分は「賢者」だと思い上がっている。これはまさにその通りだと思います。最近の栄枯盛衰の激しい経済界を見ても、思い上がりの激しい経営者の会社は傾いていきます。思い上がりが激しいために、周囲からの助言や好意的なアドバイスが雑音にしか聞こえず、取り入れる謙虚さがないために会社を潰し、従業員を路頭に迷わせてしまいます。今、稲盛和夫氏の著書(「親鸞」を執筆した五木寛之氏との対談)を読んでいます。稲盛さんは「京都セラミック」という会社を育て上げ、第二電電(KDDI)を設立し、これを育てた後仏門(臨済宗)に入られました。稲盛さんは、人間は謙虚さを失ってはダメだ、といわれますが、自分を賢者だと思っていては、人様の助言など耳に入らなくなります。私は、人様から言われる前に気がついて、対策を立てて実行する能力はありませんが、周りから助言やお叱りを戴いた時、受け入れる謙虚さは常に持ちたいと思います。少なくとも「人から色々言われたくない」という傲慢さは持たないでおきたいと思います。このような気持ちは 愚 に通ずるのでしょうか?もっと聴聞を重ねて、自分が見えるようになりたいと思います。
(福井市 H.K.氏)
平成21年10月号
(English)
平成21年9月号
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平成21年8月号
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平成21年7月号
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平成21年6月号
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平成21年 5月号
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平成21年4月号
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【読者のコメント】
@そうでございました! 合理主義中心にすごしているのが、当り前の私でした。ゆえに煩悩具足とも気づかぬ日々。凡夫なんて他人事にして!!(MC)
A社会は常識を主に、合理と科学の考え方で動いているようですが、人間は皆、割り切れない・思うようにならない・当てが外れた中で、悩み・困って・迷走しています。「人間は常識と合理主義だけでは生きてはいけない」と言葉にさせて頂きました。(FN)
B「合理主義」についてつたない私見を述べさせて頂くならば、生涯「自力執心」から離れることのできない煩悩具足の私たち人間には、「合理」ということは無く、「非合理」のみ存在するのではないかと存じます。(KT)
☆あなたもコメントをどうぞ⇒
平成21年3月号
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